23日夜、朝鮮民主主義人民共和国は、アメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」に反発している平和擁護全国民族委員会という団体の談話を発表しました。
こ の中で「われわれへの敵意をあらわにした以上、強力に対処していく」と強く反発したうえで、グアム島周辺に向けた弾道ミサイルの発射計画を検討していると する軍の声明に言及し、「核の火薬庫の上で火遊びをする愚かな行いを決して眺めているだけではない」として、改めてアメリカのトランプ政権を威嚇しました。
こうした中、NHKなどの報道機関は、「北朝鮮は25日、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の父、キム・ジョ ンイル(金正日)総書記が軍事優先の政治を始めたとされる記念日「先軍節」を迎えるが、去年は前日にSLBMを発射しているだけに、各国が警戒を強めて いる」と伝えています。
