【時事】アメリカジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院の米韓研究所は2日、朝鮮民主主義人民共和国北東部・豊渓里の核実験場を撮影した最新の人工衛星画像で、多数の人が屋外に出てバレーボールなどをしている様子が映っていると明らかにしました。実験場内で大勢が出歩く姿が観察されるのは「普通ではない」といいます。

(写真:AFP/TTXVN)

画像は4月25日撮影でした。メイン管理区域の中庭に多数の人が見られました。その南方にある司令センター区域にも人の集団を確認でき、バレーをしているようだといいます。同研究所は「(朝鮮民主主義人民共和国による)欺瞞(ぎまん)・プロパガンダ工作の一環であることは、ほぼ間違いない」とみています。