韓国軍合同参謀本部の発表によりますと、朝鮮民主主義人民共和国は11月4日午前9時50分ごろ、日本海に向けて飛翔体を発射しました。
韓国軍は現在、アメリカ軍と緊密に連携し、関連情報の収集と分析を進めています。一方、朝鮮民主主義人民共和国は、これまでのところ、今回の発射について公式な発表を行っていません。
朝鮮民主主義人民共和国はこのところ、軍事力の強化を目的に、新型兵器の発射実験を相次いで実施しています。
日本と韓国は、こうした動きに深い懸念を示しています。また、朝鮮民主主義人民共和国が核・ミサイル開発を進める一方、戦術兵器や戦略兵器の開発を通じて、抑止力や先制攻撃能力を含む軍事力の強化と近代化を加速させているとの見方を示しています。
