29日朝、朝鮮民主主義人民共和国は日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射しました。朝鮮外務省の当局者は29日午前、首都ピョンヤンで、NHKの取材に対し「ミサイルが発射されたことは今知ったが、通常の軍事訓練だろう」と述べました。


(写真:ロイター)

そのうえで「特段の影響はなく、日本との政府間協議も予定どおり行われるだろう」と述べ、あさって、北京で開かれる日本との政府間協議に影響を及ぼさないとの見方を示しました。

また、かつて朝鮮領内で亡くなった日本人を慰霊するため、朝鮮を訪れている遺族たちはこのあと、今回、短距離弾道ミサイルが発射されたとみられるウォンサンを訪れる予定ですが、この日程についてもこれまでのところ変更はないとしています。