
(写真:TTXVN)
韓国軍の合同参謀本部によりますと、朝鮮民主主義人民共和国は、日本時間の3日午前7時50分ごろ、西部のファンヘ(黄海)南道ウンリュル(殷栗)付近から日本のほぼ全域を射程におさめる中距離弾道ミサイルの「ノドン」とみられる1発を発射したということです。
合同参謀本部は、ミサイルが東に1000キロほど飛んで日本海に落下したことを明らかにしたうえで、「韓国はもちろん、周辺国までも攻撃できるという挑発の意思と野心を露骨に示したものだ」という見方を示しました。
朝鮮は、アメリカの最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」の韓国への配備が決まったことなどに強く反発しており、先月19日にも、西部から日本海に向けて短距離弾道ミサイルの「スカッド」1発とともに、「ノドン」2発を発射しています。
