先頃、朝鮮民主主義人民共和国は韓国側が提案した「南北国会議長会談」の開催を拒否しました。
韓国の鄭義和国会議長は17日の演説で、朝鮮の国会にあたる最高人民会議に対し、「南北国会議長会談」の開催を公式に提案すると表明しました。また、韓国国防省は同日、9月に開かれる「ソウル安保対話」への招待状を朝鮮の人民武力省あてに送ったことを明らかにしました。
鄭議長は「南北の国会の代表者が対話をするだけでも、緊張を緩和することができる」と述べました。また2012年から韓国国防省が主催し、アジア・太平洋諸国の国防次官級が集まる「ソウル安保対話」に朝鮮民主主義人民共和国を招待するのは初めてです。南北関係は改善のめどが立っておらず、16日に開かれた南北協力事業の開城工業団地の運営を話し合う共同委員会でも、懸案の進展は見られませんでした。
提案に対して、朝鮮民主主義人民共和国祖国平和統一委員会
