
(写真:TTXVN)
朝鮮民主主義共和国が事実上の弾道ミサイルの発射を予告したことについて、3日、日本の吉川国連大使は国連安保理の決議に違反しているのは明白だとして、朝鮮民主主義共和国に対し発射計画を撤回するよう強く求めました。
「明々白々の安保理決議違反行為に対しては断固非難して、直ちにそういう計画はやめろと申し上げたい」(吉川元偉国連大使)
吉川国連大使は、ニューヨークの国連本部で記者団に対し、朝鮮民主主義共和国の計画が人工衛星の打ち上げであったとしても、ミサイル技術を使った発射は過去の安保理決議に違反していると指摘しました。
その上で、「直ちにそういう計画はやめろ」と強調し、朝鮮民主主義共和国に対して事実上のミサイル発射の計画を撤回するよう強く求めました。
