米カーネギー国際平和財団のアンキット・パンダ氏は「旧式のロケット『銀河』シリーズとは全く異なる設計です。朝鮮民主主義人民共和国のICBMに使われたエンジンを利用しているとみられる」と指摘しました。
国際戦略研究所のジョセフ・デンプシー氏も、北朝鮮のICBM「火星15」に使われたようなデュアルノズル型の液体燃料エンジンが利用された可能性があると指摘しました。
一部の専門家によると、このエンジンは旧ソ連製エンジン「RD-250」を基にしているとみられます。銀河はスカッドミサイルの技術を利用していました。
アメリカは、宇宙発射体への弾道ミサイル技術の利用について、朝鮮民主主義人民共和国に対する国連安保理決議に違反するとの見解を示しています。(ロイター)
