(写真: AFP/TTXVN) |
KCNAは、ミサイルは東部の新浦沖から12日午前に発射されたと報じました。
韓国の聯合ニュースによりますと、韓国軍はミサイル1発の発射を検知しました。ミサイルの種類など、詳細については発表していません。
KCNAは、実験は成功したと報じ、2発とも朝鮮半島東岸沖の目標に命中と伝えました。目標の詳細は不明です。
朝鮮によるミサイル発射実験は、米韓両軍による合同軍事演習「フリーダムシールド(自由の盾」の開始前日に実施されました。米韓の軍事演習としてはここ5年で最も規模が大きく、10日間以上にわたって行われる予定です。朝鮮側は、こうした動きは「(同国に対する)宣戦布告」と見なし得ると反発しています。
ミサイルの発射実験についてKCNAは、「アメリカの帝国主義者と韓国のかいらい軍によるわが国に敵対する動きがますます露骨になっている」とし、そうした状況に立ち向かう朝鮮の「不変の姿勢」を示したと伝えました。
韓国軍は今月、朝鮮の重要施設への精密攻撃を想定した米韓特殊部隊による訓練「 チークナイフ」の実施についても発表しています。こうした事前発表はまれです。
朝鮮はこれらの演習を同国侵略の予行演習と捉えており、強い反発を示しています。(AFP通信)

