それぞれ約400キロ飛行したとしています。日本政府によりますと、日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下しました。航空機や船舶への被害の情報はありません。
朝鮮民主主義人民共和国は朝鮮戦争(1950~53年)の休戦協定締結から70年となる27日を前に示威行動を強めています。米国務省のミラー報道官は記者会見で、朝鮮民主主義人民共和国による弾道ミサイル発射は「複数の国連安全保障理事会決議への違反だ」と非難し「緊張を高める行動の自制を求める」と訴えました。
朝鮮民主主義人民共和国は米韓の抑止力強化の動きに反発しています。18~21日に核ミサイル搭載可能な米軍の戦略原子力潜水艦が約40年ぶりに韓国南部釜山に寄港しました。24日は核を搭載しない米原潜が韓国南部の済州島に入港していました。
日本の防衛省によりますと、1発目は約350キロ、2発目は約400キロ飛行し、最高高度はいずれも約100キロでした。日本政府は北京の大使館ルートで北朝鮮に抗議しました。(www.daily.co.jp)
