一部は900キロ以上飛行したとしています。日本の防衛省によりますと、いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられます。韓国軍関係者は、韓国が国産の極超音速ミサイルの試験発射を初めて成功させたことへの対抗措置との見方を示しました。
韓国の聯合ニュースは、朝鮮民主主義人民共和国が着弾点の予測を困難にする変則軌道の極超音速ミサイルを相次いで発射したとの分析を報じました。韓国大統領府は8日、国産の極超音速ミサイルの試験発射成功を発表、高速飛行して予測不能な軌道を描くことで「戦場の様相を変え得る中核的な戦略資産」だと意義を強調しました。
朝鮮民主主義人民共和国は3日にも弾道ミサイルを日本海に向けて発射しました。朝鮮民主主義人民共和国の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党総務部長は同日、金正恩氏の立ち会いの下、中距離戦略ミサイルの発射訓練を行ったと朝鮮中央通信を通じて明らかにしました。(共同)
