グレープ大使は「経済をはじめ、ベトナムとチェコとの協力の発展に前提を作り出すのはベトナムとEU=欧州連合とのFTA=自由貿易協定である。この協定は2019年初め、発効され、ベトナムで事業を行なっているチェコ企業、及びチェコに進出したいベトナム企業に大きなチャンスをもたらすであろう」と強調しました。
また、同大使は「チェコ政府はベトナム・EUのFTAを全面的に支持している。現在、チェコの企業はベトナムで10億ドルを超える34件のプロジェクトを実施しており、その中にベトナムとチェコを結ぶ直行便の開設プロジェクトは両国の経済や観光分野での協力関係の強化に大きく貢献する」と明らかにしました。
さらに、チェコ政府は同国に進出するベトナムの投資家に最良の条件を作り出しています。そして、ハノイでチェコ会館、ホーチミン市でチェコ総領事館を開設する計画があるとしています。
