チェコのビジネス情報誌は同国の商工会議所の会頭の言葉を引用し、フィアラ首相には航空機、武器技術、ソフトウエア開発などに携わる大手企業30社の代表が同行すると明らかにしました。チェコ企業はハノイでベトナム企業の代表と会見するほか、クァンニン省を視察する予定です。この機に、チェコの自動車メーカーであるシュコダ・オートの7番目の自動車組立工場の建設が起工されるとしています。

一方、Vietnamskelisty.cz というウェブサイトによりますと、ベトナムはダイナミックな経済発展を遂げ、市場は日増しに拡大し、投資環境が改善されているとともに労働力が豊富で、生産コストが低いことから、チェコ企業にとって魅力的な投資先となっているとしています。

こうした中、チェコベトナム友好協会のマルセル・ウィンター名誉会長はベトナムはアジアに進出するための玄関口であり、チェコ企業は1億人の人口を擁するベトナムでのPRやマーケティングを促進する必要があるとの見解を述べました。