チェコ時間の12日午後、チェコを訪問中のチュオン・タン・サン国家主席は、首都プラハで、かつてのベトナム民族の独立闘争と今日のベトナムの建設発展事業に貴重な貢献をしてきたチェコ人の教授や専門家らと懇親会を行ないました。

席上、サン主席は次のように語りました。

(テープ)

「65年前のベトナムは、抗仏闘争の最中にあり、様々な困難に直面していましたが、チェコはベトナム民主共和国を認定し、ベトナムとの外交関係を樹立しました。また当時、チェコはベトナムにベト・チエップ病院や、少年文化会館、及び幾つかの重要な経済施設などを建設してくれました。今日の祖国の建設防衛事業においても、チェコは引き続きベトナムを支持しています。ベトナム国民はこの65年間にわたるチェコの貢献と応援を忘れることができません。」

このように語ったサン主席はまた、今後もチェコの教授、専門家が両国関係の発展に積極的に寄与してゆくよう希望しました。

これに先立ち、ベトナム・チェコ国交樹立65周年記念活動の一環として、ベトナム文化週間が開催されました。このイベントの開幕式に参列し、挨拶に立ったサン主席は「芸術は世界各国の緊密な連携に役立つことから、両国の関連各機関は両国民の相互理解を深めるために、文化交流、芸術公演をさらに頻繁に行なう必要がある」と述べました。

同日、サン主席は、ベトナム通信社のプラハ代表事務所の開設式典に出席しました。