これは、地元役所から本格的に確認されるチェコ在住ベトナム人共同体向けの最初のお寺です。モスト寺は2011年に建設された小さな礼拝堂でしたが、各組織や、団体、仏教徒の支援を受け、改修されました。

モスト寺の住職ティック・トン・ダット大徳は次のように語っています。

(テープ)

「このお寺は、それぞれの人々の育成を行う場所です。しかし、外国在住ベトナム人共同体にとって、これは、伝統的な文化を維持するところでもあります。というのは、お寺はベトナム人の伝統的文化を保っているからです。特に、チェコで暮らしているベトナム人の第2世代、第3世代の若い者たちはこのお寺での仏教活動に積極的に参加していることから、ベトナム語で話し合うことが出来、ベトナムの文化と言語の維持に寄与しています。」