ホア氏

これは6月と7月の2か月、国内51の省・市で行われる献血運動の幕開けとなります。「赤い旅」2024の目的は延べ100万人に献血や先天性溶血性貧血に関する啓発やコンサルティング、少なくとも3千万ミリリットルの採血を行うことや、各地方の赤十字協会の幹部や青少年、ボランティア少なくとも8千人に献血や人道活動への参加を働きかけることなどにあります。

ベトナム赤十字協会中央委員会の議長で、献血運動国家指導委員会のブイ・ティ・ホア副委員長は次のように語りました。

(テープ)

「各地方の献血運動指導委員会、および『赤い旅』組織委員会はそれぞれの地方の状況に見合う献血計画を作成・実施しています。また、献血の人文的な価値についての宣伝啓もうを促進し、各省庁の協力や献血運動の開催と血液及び血液製剤の保管、配分との連携を重視する必要があります。これにより、献血や組織 ・臓器提供が効果的に行われるでしょう」

なお、「赤い旅」は、2013年から11年間にわたり、全国63省・市のうち58の省・市で11回にわたって行われ、延べ数百万人の献血者から、計2億375万mlの血液を集めてきました。今年は、最も多くの地方が「赤い旅」を開催する年となります。