チン首相(右)とプイヤネ氏(左)

4日、フランスを訪問中のファム・ミン・チン首相は、フランスの大手企業の代表と会合しました。

石油化学の研究、開発では世界屈指であるトタルエナジーズの会長兼CEO最高経営責任者パトリック・プイヤネ(Patrick Pouyanne)氏との会合で、チン首相はベトナム政府は外国人投資家に、ベトナムに進出する時ベトナム企業のテクノロジーや管理能力の向上を奨励していると述べ、テクノロジーや管理能力に優れた大手企業の投資誘致に集中していると強調しました。一方、プイヤネ氏はトタルエナジーズ社はベトナム市場に関心を寄せていると明らかにし、再生エネルギー分野におけるベトナムとの協力を強化したいとの考えを示しました。

また、フランスの他の大手企業の代表との会合で、チン首相はベトナムは交通運輸・ロジスティックス・エネルギー・ハイテク・デジタル転換などの分野への投資誘致を優先させていると明らかにし、Win-Win(ウィン ウィン)という原則で外国投資を誘致していると強調しました。