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この席で、チン首相は「ベトナムは国際海事条約をはじめ国際条約を責任のあるメンバーとして履行している」と強調するとともに、IMOに対し、「管理と人材育成を含む航海部門の開発や、関連法律システムの完成、国際海洋条約の実施などにおいてベトナムを支援するよう」訴えました。
一方、イム事務局長は、2050年をめどに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするという目標を実現するためのベトナムの路線や、ビジョン、決意、努力、方策を高く評価すると同時に、ベトナムに対し、「IMO加盟諸国に知見を共有するほか、温室効果ガスの排出量削減や、航海部門の持続可能な開発に関する公約を実施するためにIMOと連携するよう」提案しました。また、「IMOはチン首相の意見を基礎に協力活動を積極的に展開する」と確認しました。

