写真撮影:Duong Giang |
席上、挨拶に立ったチン首相は「ベトナムの発展事業は社会主義を志向する民主体制、社会主義法治国家、および社会主義を志向する市場経済体制という3本柱によるものである。ベトナムは経済成長のために社会進歩と社会公平を犠牲にしない」と強調し、人を発展事業の中心に置き、主体、目標、原動力、リソースと見なすと明らかにしました。
また、チン首相は外国の友人に対し、「利益の調和、リスクの共有」という精神に従って、ベトナムと力を合わせ、人々の幸福と余裕のために取り組むよう希望を表明しました。
一方、国際組織、支援者、外国の投資家の代表はベトナムの発展戦略、中でもグリーンで持続可能な開発目標、社会保障・社会福祉、環境問題解決への取り組み、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするという目標の遂行を高く評価するとともに、ベトナムが2030年までに近代的工業を有する上位中所得の発展途上国、2045年までに高所得の先進国となるという目標の実現を支援する意向を表明しました。

