グテーレス国連事務総長(左)とチン首相(右)(写真:TTXVN)
席上、チン首相は政策や技術コンサルティング、知見の共有を中心に国連の支援を受け続けたい意向を表明し、「体制の完備、人材、特に質の高い人材の開発、社会・経済インフラの一体化という3つの戦略的突破口を展開し、2045年まで高所得の先進国になる目標の達成を目指すと強調しました。
また、ベトナムは衝突の中止や国際平和、安全保障の維持、開発協力の強化、人権擁護を目指す国連の中核的な役割の発揮と事務総長の努力を支持し、共通課題を解決するため、グローバルで包括的なアプローチを必要とするとの見解を述べました。

さらにベトナムは独立、自主、全方位、国際関係の多様化という外交政策を堅持し、国連の共通の活動に全力を尽くしていくと確約しました。

一方、グテーレス事務総長は今後も、国連はベトナムの優先課題の実施を支援すると明らかにし、ベトナム・国連関係の包括的かつ効果的な発展を促進していくと表明しました。