マイソン~国道45号線は全長63.37キロメートルでニンビン省とタインホア省を通過し、中部ファンティエット省~ザオザイ区間は99キロメートルでビントゥアン省とドンナイ省を通過するものです。2つの区間が完成された暁にハノイからタインホア省行き、およびホーチミン市からビントゥアン省行きの所要時間がおよそ2時間に短縮されるとしています。また、この2つの区間の竣工により、開通された南北高速道路東側路線の全長は800キロメートルとなっています。

竣工式で発言に立ったチン首相は交通インフラをはじめ、インフラ整備は戦略的な任務の一つである。これまで、交通インフラ整備に巨額の投資が拠出され、新たな開発空間づくりや物流コストの削減に寄与してきたと強調しました。

また、2つの区間の竣工は地元、および隣接地方の社会経済開発にとって大きな意義があるとし、交通運輸省に対し、各省庁、地方と連携し、残りの区間の建設を加速させ、安全性、効率性を確保するよう要請しました。