写真提供:Nhat Bac
席上、チン首相は発表を行った際、「新型コロナウイルス感染症がパンデミックとなって、地域と世界のあらゆる経済社会分野に深刻な影響をもたらしている。こうした背景の中で各国は団結し、互いに支援し合って、新型コロナ禍を乗り越える必要がある」と強調しました。また、チン首相は「新型コロナ収束後の平和、協力、発展のアジア構築」を目指す5つの方針と6つの協力計画を提案し、その中で、底力の発揮、対応力の向上、国際協力の強化、人を中心に置き、文化価値を基盤にするとともに困難と試練を発展の原動力と見なすよう呼びかけました。チン首相は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムは科学技術、インベンション、イノベーション、デジタル転換を基礎に迅速な発展を推進する際、経済発展を文化保存、環境保全、気候変動対応と調和させ、あらゆる経済セクターに有利な投資経営環境を繰り出し、体制の充実に尽力していきます。また、幸福で繁栄した国づくりへの渇望を芽生えさせ、人を中心に置き、発展事業の原動力と目標と見なし、国際参入の推進と科学技術のマスター、経済の対応力の向上により、自律的な経済の構築を目指しています。さらに独立、自主、全方位、国際関係の多様化、広範で全面的な国際参入の推進という対外政策を堅持しています。」

このように語ったチン首相はインフラ整備や製造、裾野産業、ハイテク、電子、情報技術、通信、バイオテクノロジー、スマート・シティ、ロジスティックスを中心に各国との投資協力を拡大する用意があると強調しました。