写真提供:TTXVN |
席上、チン首相はディエンビエン省の党委員会、行政府、軍隊、住民が収めてきた成果を評価するとともに、小さい経済規模、GDP=国内総生産の低い成長率、経済構造移行の遅れなどを含む地元の問題や困難を指摘しました。
また、チン首相はディエンビエン省に対し、地元の潜在力や強み、自力・自強の精神を基礎に急速かつ持続可能な社会経済開発に尽力し、社会・文化・経済の開発と生態環境の保護、国防安全保障の連携を重視するよう求めました。
さらに、デジタル経済、グリーン経済、循環経済の開発に向けて、インフラ整備や農林水産業、観光、水力発電、鉱産物開拓、加工産業、検問所経済区の開発を促進し、文化社会、環境保全、社会保障、住民の物心両面での生活水準の向上にも取り組む必要があるとしています。
同日午前、チン首相一行はディンビエンフー戦場特別国家遺跡の戦没者を祭る神社に線香を手向け、A1丘遺跡にある戦没者の共同墓地に参りました。その後、チン首相一行は少数民族寄宿学校を訪れ、生活に困窮している学生に奨学金を渡しました。

