写真撮影:Duong Giang
席上、チン首相はドイツはベトナムにとって欧州で最大の市場であり、世界で7番目の輸出先である一方、ベトナムは東南アジアにおけるドイツの最大の貿易相手国となっている。こうした成果にはアディダス社の大きな貢献があったと強調しました。
また、チン首相はアディダス社の事業活動拡大計画やベトナムの人材開発、職業訓練への参加に同意し、アディダス社に対し、EU=欧州連合諸国の議会にベトナム・EUの投資保護協定の早期批准を働きかけるよう希望を表明しました。

一方、ローステッド氏は今後、アディダス社はベトナムでの生産規模を拡大し、さらなる労働者に雇用を創出し、ベトナムがアディダス社の生産拠点にすることが狙いであると明らかにしました。また、同社は様々な形でベトナムのデジタル経済開発、グリーン成長、気候変動対応に関する公約の履行を支援し、ベトナム政府に対する政策のコンサルティングを行うとしています。