席上、チン首相はオメル大臣に対し、両国の関係省庁と協力し、ベトナム・トルコのFTA=自由貿易協定の交渉を早期にスタートさせるよう要請しました。また、来年、ベトナム・トルコ政府合同委員会第8回会合を開催するとともに、両国の企業や地方間の貿易・投資活動を促進し、それぞれの国の得意輸出品に市場を開放し、互いの製品・サービスに対する反ダンピング措置を撤廃することを提案しました。

一方、オメル大臣は「ベトナムはアジア太平洋におけるトルコの優先的な経済パートナーであり、ベトナム市場に関心を寄せるトルコの企業が日増しに増加している」と明らかにするとともに、来年、トルコの実業団がベトナムを訪問する予定であるとしています。同日午前、チン首相夫妻はトルコのムスタファ・ケマル・アタテュルク初代大統領廟を訪れ、花輪を捧げました。