会議の様子 |
会議で、チン首相は、「2024年、世界経済が依然として多くの困難に直面している。これは、ベトナム経済に悪影響を与えている。その背景の中で、ベトナム共産党、政府は銀行システムが安全を確保しながら持続的に運営されるように多くの政策や体制を実施してきた」と明らかにしました。
また、チン首相は会議の代表に対し、通貨政策の実施、生産経営活動の困難解消、経済成長の促進、インフレ抑制、マクロ経済の安定維持などを目指す対策を集中的に討議するよう提案しました。チン首相は次のように語りました。
(テープ)
「国内外の情勢を見守ったうえで、国内外の市場の変動に柔軟に対応し、経済の自主性、独立性の向上に貢献します。また、インフレ抑制、マクロ経済の安定化、経済成長の促進を目指し、通貨政策や、金融政策を主体的かつ柔軟に運営しなければなりません。そのほか、予測能力や、政策策定能力を向上させる必要があります。」
2024年の任務に関して、チン首相はGDP=国内総生産の伸び率を6~6.5%に、CPI=消費者物価指数の上昇率を平均4.0~4.5%にするという目標遂行のために取り組むよう提案しました。

