(写真:VOVのワシントン支局) |
VOVのワシントン支局によりますと、14日、アメリカを訪問中のファム・ミン・チン首相はアメリカ東岸に在留中のベトナム人共同体の代表との懇親会を行いました。
席上、チン首相は母国の発展事業、および、ベトナム・アメリカ協力強化作業に対するアメリカ在留ベトナム人共同体の貢献に謝意を表明するとともに、「党と国家は常に、国外在留ベトナム人共同体をベトナム民族の切り離すことができない一部とみなしている」と再確認しました。
また、在アメリカベトナム大使館に対し、「アメリカ在留ベトナム人共同体に関心を寄せていくとともに、国民保護や、アメリカ政府がアメリカ在留ベトナム人共同体を自国の少数民族に認定するよう働きかけるために取り組む必要がある」と訴えました。
チン首相との懇親会は参加者らに深い印象を与えました。1人の参加者の話です。
(テープ)
「チン首相のスピーチはベトナムの政策と法律がよりオープンになっていることを示しました。これは母国に投資しようとする私のような投資家にとって有利ですね。」
なお、現在、国外在留ベトナム人の数はおよそ530万人となっており、その中の220万人がアメリカに在留中です。

