ファム・ミン・チン首相(右)とアルゼンチンのディアナ・エレナ・モンディーノ外務・通商・宗務大臣=TTXVN |
席上、チン首相は、双方が今後も、あらゆるレベルでの代表団の交流を強化し、経営、貿易、投資活動を促進するための協力合意書の交渉と締結を促進するよう提案しました。また、両国間の貿易総額を増加させ、それぞれの国の潜在的な製品の市場を開放するため努力するよう要請しました。さらに、アルゼンチンがメルコスール=南米共同市場の一員として、ベトナムとの自由貿易協定交渉を早期に開始するようメルコスールに働きかけることを希望しました。
チン首相は、「両国の協力には多くの余地がある」と強調した上で、「農業、飼料生産、植物保護製品の生産、グリーン経済、循環経済、デジタルトランスフォーメーション、海洋運輸などの分野において協力を強化するほか、文化、スポーツ、観光、航空、人的交流の分野での協力を促進するよう」提案しました。
一方、モンディーノ大臣は、ベトナムの経済発展とマクロ経済政策の運営に対する成果を高く評価し、アルゼンチンがベトナムの役割と地位を非常に重視していることを再確認し、チン首相が提案した分野をはじめとするあらゆる分野でベトナムとの協力を強化するよう希望を表明しました。

