会議の様子 |
3日、政府本部で、ファム・ミン・チン首相の主宰の下、電力生産・供給、および、電力生産用のガスと石炭の提供に関する会議が行われました。
会議で出された報告によりますと、近年、経済社会の発展に伴い、電力に関する需要が高まっています。特に、新型コロナ収束後の経済回復・発展事業のその需要が急増する見通しです。
今年第1四半期に、EVN=ベトナム電力グループは電力需要を満たしました。具体的には、第1四半期における発電電力量と輸入量が合わせて628億5000万kWh(キロワットアワー)に達し、前年同期と比べ7.5%増、計画を上回っているとしています。
チン首相は電力部門の努力を高く評価したうえで、電力需要の予測能力や、省エネルギーなどに関する問題点を指摘し、関連各機関に対し、「それらの問題解決に力を入れるよう」指示しました。
なお、会議で、参加者らは、電力部門の困難とその解決策や、電力部門の能力向上を目指す方策、関連各機関間の協力強化策などについて意見交換をしました。

