(写真:VGP) |
面積2800ヘクタールのルン・ゴック・ホアン湿地自然保護区は、生物多様性を誇っており、南部メコンデルタ地域の『グリーン肺』として見なされています。ここには330種以上の植物と206種の動物が生息しており、その中でベトナムと世界のレッドブックに入る多くの貴重な動物が含まれています。
席上、チン首相は、「ルン・ゴック・ホアン湿地自然保護区は、ハウザン省だけではなく、メコンデルタ地域にとっても貴重な財産である」と強調した上で、「地元の行政当局や住民に対し、保護区の生物多様性を維持・保存することに尽力するよう」と訴えました。また、チン首相は「行政当局は保護区の観光発展の潜在力を研究・活用する必要がある一方、ここの自然と生態系に対する人間の悪影響を最小限に抑えるようにグリーンかつ持続可能な開発を確保しなければならない」と明らかにしました。
これに先立ち、チン首相は、同省のロンミ県ルオンタム村にあるホーチミン主席を祀る社に線香を手向けました。

