ベトナム・ルーマニアビジネス・フォーラムの様子(写真:TTXVN) |
この席で、チン首相は、ベトナムはデジタル経済、グリーン経済、循環型経済、知識経済の発展を目指し、選択的投資を誘致することを強調するとともに、ハイテク、エレクトロニクス、半導体、イノベーション、再生可能エネルギー、水素エネルギーなどの分野におけるプロジェクトを実施する方針であると明らかにしました。
チン首相はルーマニア企業に対し、EVFTA=ベトナムとEU=欧州連合とのFTA=自由貿易協定、EVIPA=ベトナムとEUとの投資保護協定などのメリットを活用して、開発協力に取り組むよう提案するほか、機械工学、医療機器、医薬品、情報通信、自動車製造、再生可能エネルギーなどの分野への投資を増やすよう訴えました。
チン首相は、ベトナム政府はルーマニアをはじめ、外国企業がベトナムで効果的に投資活動をを行うため、好ましい条件を提示すると明らかにするとともに、両国の企業が効果的に投資活動を行い、両国の伝統的な友好関係のますます発展に貢献することへの希望を表明しました。

