会見の様子(写真:VGP) |
会見で、チン首相はパク氏を始め、ベトナム駐在国連事務所の所長、国連事務総長、世界各国で勤務している国連の職員らにお祝いの言葉を述べると共に、この40年国連がベトナムに寄せてきた貴重な支援に感謝の意を表明しました。
ベトナムと国連との協力計画に関して、チン首相は国連の諸組織に対し、新型コロナウイルスワクチンの共同調達に関する国際的な枠組みである「コバックス・ファシリティ(COVAX Facility)」を通じて、ベトナムにできる限り早く、かつ、大量に新型コロナウイルス・ワクチンと医療設備を供与すると共に、ベトナムでのワクチンの研究、生産のため協力を強化するよう提案しました。
チン首相は国連に対し、ベトナムが新型コロナウイルス感染症への安全、かつ、柔軟な対応と効果的な抑制、および、新型コロナ収束後の社会経済発展と回復、経済構造の転換、社会保障政策の実施を目指し、政策のコンサルティングを支援するよう提案しました。
一方、ベトナム駐在国連の事務所を代表して、パク氏は今後もベトナムの経済回復と発展を支援すると共に国連安全保障理事会を始めとする国連の活動へのベトナムの前向きな貢献を高く評価しました。

