ヒュンダイ造船所を訪れたファム・ミン・チン首相(中央)=VGP

バンフォン湾を視察した際、チン首相は地元での海洋都市建設プロジェクトや、観光地開発プロジェクト、バンフォン湾開発マスタープランに関する報告に耳を傾けた後、「バンフォン湾は多大な潜在力があるが、それらの潜在力を徹底的に活用するように、地元の行政府や、各省庁、機関は具体的な政策を制定し、インフラ整備や、人材育成、雇用創出などに力を入れていく必要がある」との見解を表明しました。

また、地元の当局者に対し、「公共投資や、民間投資、PPP=官民連携方式による投資などを効果的に使用する必要がある」と訴えました。

バンフォン湾を視察した後、チン首相はヒュンダイ造船所を訪れました。同社の指導部との会合で、チン首相は同社に対し、「現地調達率を20%ないし25%に増加させるとともに、現地で製造するモデルを視野に入れるよう」求めました。

また、「環境保護や、社員の物心両面の生活改善も重要な任務である」とし、「これらは、ベトナムと韓国との関係強化にも寄与する」と語りました。

同日、チン首相はブオンマトート・バンフォン高速道路の工事現場も視察しました。