経済計画大臣(左)(写真:TTXVN)

経済計画省のFaisal Al-Ibrahim 大臣との会見で、チン首相は、「双方に対し、両国の協力の強化を目指し、互いの市場へのそれぞれの得意製品の出荷に便宜を図るほか、サウジアラビアへのベトナムの水産物輸出に関する問題の早期解決で連携し、各レベル代表団の交流や草の根外交を強化するよう」訴えました。

一方、Faisal Al-Ibrahim 大臣は、ベトナムが経済開発事業で達成したきた成果を高く評価するとともに、「サウジアラビアは、政府合同協力委員会協力メカニズムの展開に基づいてベトナムの各省庁、部門と緊密に連携して、貿易投資をはじめ、あらゆる分野でベトナムとの協力関係を更に深化する」と強調しました。

人材・社会開発省大臣(写真:TTXVN)

人材・社会開発省のアフマド・ビン・スライマン・アル・ラジ大臣との会見で、チン首相は、「労働が二国間協力関係における重要な協力分野であることから、双方は職業訓練における協力を強化し、労働管理機関の交換を促進するとともに労働協力に関する法的枠組みを早期に完成しなければならない」と明らかにしました。

サウジアラビアの両大臣は、ベトナムの人材の質を高く評価するとともに、「今後、双方が労働協力に関する問題を早期に解決するために緊密に連携していくよう」希望を表明しました。