ファム・ミン・チン首相夫妻(写真:TTXVN) |
この訪問について、記者団のインタビューに応えた際、ブイ・タイン・ソン外務大臣は「2日間にわたりWEFダボス会議に出席したチン首相は30の活動を行った。この機に、チン首相は国際連帯、多国間主義の促進、戦略的信頼の醸成などに関するベトナムの見解を共有した」と述べました。
また、ソン外務大臣によりますと、WEFダボス会議の枠内で開かれたWEFとベトナム国家戦略対話、および、「ベトナム:グローバルビジョンの方向性」をテーマとした政策対話は、ベトナムが社会経済面で収めた成果や、ベトナムの独立、自主的外交政策、地域と世界の平和、発展に対するベトナムの貢献を紹介し、世界の友人たちに深い印象を与えていると明らかにしました。
この機に、チン首相は、経済、貿易、投資、科学、技術、デジタルトランスフォーメーション、グリーントランスフォーメーションなど各国との多くの分野における協力関係を深めるため、各国、国際機関、大手企業のリーダーらとの20件の個別会見を行いました。
チン首相のハンガリーとルーマニアへの公式訪問も大きな成功を収めました。この訪問にあたり、チン首相は両国の政府、国会、各政党のハイレベル指導者と30件の会見を行ったほか、ビジネスフォーラムへの出席、ベトナムとの両国友好協会との会合、両国に在留しているベトナム人コミュニティとの懇親を行いました。ハンガリーとルーマニアの指導者は、ベトナムがアジア太平洋地域における重要パートナーの一つであることを確認したうえで、両国関係をますます深化させる意向を表明しました。

