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その冒頭で、チン首相は、「2月は、国内外の情勢は引き続き複雑に推移し、インフレや、ガソリンの価格上昇に伴う物価高騰、ウクライナ問題、新型コロナウイルス感染者数の急増などによる圧力が高まっており、国内情勢にマイナス影響を与えている」と指摘するとともに、新型コロナに関し、「ベトナムは効果的に抑制している」と明らかにしました。
会議で出された速報によりますと、困難な状況においても、国民や企業は生産・経営活動を活発に行っています。これにより、1月と2月の経済社会状況は上向きの兆しが見られ、工業や農業、サービス業は着実に回復しています。また、政治的安定や、社会秩序が確保されているとしています。
3月の任務について、チン首相は閣僚らに対し、経済・社会状況を見極め、臨機応変な措置をとり、第2四半期の経済回復・発展の基礎固めをするよう訴えました。

