シンポジウムの様子(写真:TTXVN)

2日午後、南部アンザン省の省都ロンスエン市で、同省人民委員会や、ハワイ大学、ホーチミン市国家大学の共催により、「多部門かつ多次元の角度から見たベトナム観光の持続可能な発展」をテーマにした第9回「ベトナム連結に関する他部門の対話」という国際シンポジウムが行われました。

各省庁や、メコンデルタの各地方、観光部門に携わる機関と企業の代表、国内外の専門家合わせて400人が参加しました。

これは、参加者らが観光部門の資源の保存・開発、政策制定、遺産保存、人材育成、観光振興などに関する経験と研究結果を共有し、アンザン省を含めベトナム観光の持続可能な発展のための方策を提案するチャンスと見られています。アンザン省人民委員会のブオン・ビン・タイン委員長は次のように語りました。

(テープ)

「このシンポジウムは、アンザン省が観光を先端経済部門に発展させることに役立ち、省内の経済社会発展事業に貢献します。我々は、参加者らの意見に耳を傾け、これを基礎に、観光発展戦略を制定します。」

3日間にわたるこのシンポジウムでは、参加者らは討論会を行うほか、省内の各地を観光します。