7日、アメリカ・ニューヨーク市の国連本部で、ESCAP=国連アジア太平洋経済社会委員会のアルミダ・アリシャバナ事務局長とASEAN=東南アジア諸国連合加盟諸国の国連大使らは会合を開き、持続可能な開発目標遂行の促進、およびESCAPとASEANとの協力関係の強化について討議しました。

会合の様子

席上で発言に立ったベトナムのダン・ホアン・ザン国連大使はESCAP事務局が持続可能な開発目標の遂行促進を目指して、引き続きASEAN事務局との協力関係を強化し知見を共有するとともに、技術的支援を行うよう提案しました。また、ザン大使は、この間、ベトナムは社会経済開発、および持続可能な開発目標の遂行において多くの成果があったと明らかにしました。

1947年に設立されたESCAPは国連社会経済理事会の5つの地域委員会の一つであり、アジア太平洋地域の社会経済開発の補助を担当しています。ESCAPは53加盟国および9準加盟国で構成されています。