写真撮影:Cong Thu |
この機に、EUの「グローバル・ゲートウェイ」構想や同省の持続可能な開発と気候変動対応に対するEUの支援政策を協議するため、同代表団と地元の記者団との会合が行われました。「グローバル・ゲートウェイ」は欧州連合が世界全体の持続可能な開発に向けた資金不足解消のため、インフラ開発投資のため、発表した新たな連結性戦略です。
席上、フェラン氏は「ベトナムはEUの重要なパートナーである。EUはベトナムが示した2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするという公約の履行を支援する」と強調しました。また、EUはベトナムにおけるJETP=化石燃料からクリーン・エネルギーへの移行を支援しつつあり、ニントゥアン省で、「グローバル・ゲートウェイ」戦略の重点的なプロジェクトとしてバクアイ揚水式水力発電所の建設を促進していると明らかにしました。さらに、EU加盟諸国はベトナム初となるこの発電所の建設プロジェクトに対する技術支援を行うため、優遇融資や無償援助を提供すると公約しました。
フェラン氏は今後、「グローバル・ゲートウェイ」戦略の枠内で、ベトナムとEUの間には大きの協力チャンスがあるとの見解を述べました。

