席上、発言に立ったグエン・フー・チョン党書記長は政府と各省庁、地方に対し、体制の完備や投資環境の改善、迅速かつ持続可能な社会経済開発へのあらゆるリソースの活用に尽力するよう求めました。

また、政府はマクロ経済のファンダメンタルズの強化、インフレ抑制、経済の自立性の向上、通貨市場、不動産市場、証券市場、社債市場の安全確保を重視し、投資環境の改善、持続可能な経済回復、成長モデルの刷新と経済再構築、競争力向上、国防・安全保障の確保、政治的安定、社会秩序の確保、国際統合の促進を優先させる必要があるとしています。チョン書記長は次のように語りました。

(テープ)

「全党、全軍、全国民の結束とコンセンサスを強化すべきです。党、国家、祖国戦線を含む全政治システムは第13回党大会決議の展開で互いに連携し、創意工夫を凝らし、党の指導者としての役割と国家の管理、国民の主人公としての権利を十分に発動させる必要があります。また、現在発生している問題、とくに世論の注目を集める問題を適切に解決し、幹部、党員、革命功労者、人民各層、報道機関の支持と支援を活用し、総合的に対処しなければなりません」

これに先立ち、ファム・ミン・チン首相は開会の演説で、マクロ経済の安定、インフレの抑制、経済成長の推進、収支バランスの確保などを効果的に実施するとともに、汚職防止、浪費対策を強化し、独立、自主、国際社会への実質的、包括的統合という対外路線を堅持し、社会主義を志向する市場経済を構築するよう要請しました。