会議で、ズン副首相は、この間、各省庁および地方行政府が、EC=欧州委員会の勧告に基づき課題の見直しと是正に集中的に取り組んできたと述べました。また、VMS=漁船監視システムの導入と運用を強化し、VMSを通じた漁船の監視や、漁港への出入港管理を厳格に実施しているほか、水産物のトレーサビリティーについても、透明性の確保が着実に進んでいると評価しました。さらに、海上警察や国境警備隊も、海上での巡視・検査や違反行為への取り締まりを効果的に実施していると述べました。

そのうえで、ズン副首相は、海洋経済に関する新たな決議を基盤として、持続可能な水産業発展戦略を策定する必要があると強調しました。また、副首相は今週中にECの勧告を抜本的に解決するための行動計画を政府へ提出するよう指示しました。
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「来週中に、農業・環境省はこの行動計画を実施するための全国会議を開催し、集中的な取り組みを開始しなければなりません。2024年から現在まで残されている未解決案件を重点的に処理し、すべての課題を基本的に解決する必要があります。さらに、漁船の出港・入港時の検査を徹底し、100%の漁船が必要な手続きと書類を備えていることが求められます。これはECも特に重視している事項です」