チャー副首相は、生物学研究所とDNA鑑定センターが、戦没者遺骨の身元確認に向け、新技術の研究・試験と導入を並行して進めている取り組みを高く評価しました。また、ベトナム科学技術アカデミーに対し、人材体制を全面的に見直し、能力があり、業務に対応できる職員を早急に動員して研修を行い、新たな設備の運用に備えるよう求めました。

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「現在、最も優れた技術だと言えますが、重要なのは、新しい技術を導入して実際に試すと同時に、その具体的な影響について引き続き評価することです。利点だけでなく、課題や限界も評価し、試験結果を踏まえて、新技術と現場の実情を組み合わせる方法を見いだす必要があります。そうすることで、身元確認のスピード、質、効率を最大限に高め、より迅速な身元特定につなげることができます」

軍法医学研究所では、チャー副首相は軍医局に対し、関係者が早期に新技術に触れ、実際に操作できるよう計画を策定し、支援を受けて導入される設備の運用に備えるよう求めました。

また同日午前、チャー副首相は、軍法医学研究所で戦没者遺骨の検体を受け入れ、保存・保管する施設を視察したほか、DNA鑑定設備も視察しました。