活気あふれる雰囲気の中、「4月16日広場」はチャム族の伝統的な織物の色彩と、伝統楽器の音色に包まれました。この祭りの魅力は、独特な文化遺産だけでなく、各地から集まった人々の団結の精神にもあります。アンザン省代表団のメンバーであるモ・ハ・マドさんは、次のように語りました。
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「私はアンザン省の住民を代表してこの祭りに参加しました。各地の特色がとてもよく表れています。私はイスラム教を信仰するチャム族ですが、ここにはバニ(Bà Ni)系チャム族や、ハロイ(H’Roi)系チャム族なども参加しています。それぞれの地域に独自性があり、こうした交流を通じて団結がさらに深まっています」
チャム族文化祭は、新たな発展の時代において、文化への投資がいかに重要であるかを裏付けるものとなっています。このビジョンを実現するため、カインホア省は、中央の各省庁・部局や、科学者、そして地域社会と積極的に連携し、無形文化遺産である「ティエン・イ・アナ(Thiên Y Ana)聖母信仰の実践」を、「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に登録するための申請書類の作成を進めているということです。
