会合で発表しているチョン氏

会合で発言に立ったチョン書記長は、2045年までに、ベトナムが先進国で高所得国の一員になるという目標を実現させるために、ホーチミン市はさらに刷新して、国の開発事業のけん引役となるべきである、と求めました。また、チョン書記長は、ホーチミン市は自らの強みや潜在力を最大限に活用する必要があると述べ、次のように語りました。

(テープ)

「ホーチミン市は、党政治局と国会がホーチミン市に与えられている特別な体制と政策を効果的に活用し、投資経営環境のさらなる改善、全てのリソースの誘致・管理・効果的な利用を目指さなければなりません。また、都市のインフラ整備に集中するとともに、都市企画・都市管理作業、および新農村建設を経済・文化・社会の開発と両立させる必要があります。そして、ホーチミン市は関連省庁および東南部各地と連携して、交通システムを充実させて東南部のコネクティビティを強化し、東南部ならびにホーチミン市の強みを最大限に活用しなければなりません」

このように語ったチョン書記長はまた、ホーチミン市に対し、文化と社会の開発事業にさらに関心を寄せ、市民の豊かで幸福な生活の実現に力を入れていくよう求めました。