会見の様子

会見で、チョン書記長は、両国の包括的パートナーシップ樹立10周年にあたり行われたブリンケン長官の今回のベトナム訪問は重要な意義を持っていると述べ、同長官とベトナムの高官との会談や会合の結果を評価しました。また、近年、両国関係は全面的に発展していると述べ、相手国の独立・主権・領土保全・政治体制を互いに尊重することは両国関係の重要な基盤であると強調しました。

一方、ブリンケン長官は、両国関係の全面的な発展に関するチョン書記長の見解を共有し、アメリカは貿易・投資、科学技術、教育訓練、気候変動対応を始め、全ての分野におけるベトナムとの協力を拡大し、両国関係を新しい発展男系に押し上げる意向があると明らかにしました。また、ASEAN東南アジア諸国連合の中心的な役割を支持し、ASEANの体制を通じて地域の問題が解決できるであろうとの希望を表明しました。

そして、ブリンケン長官はチョン書記長にアメリカを訪問するようというバイデン大統領の招へいを伝え、バイデン大統領がベトナム訪問を希望しているとしています。