会合の様子(写真:TTXVN)

10日午前、国家主席府で、グェン・フー・チョン共産党書記長・国家主席はベトナム祖国戦線中央委員会幹部会の代表と会合を行いました。これは、人民各層の願望や意見に耳を傾けるためのものです。

会合で、チョン氏は国内情勢について報告した際、「ドイモイ事業を実施してから30年後の現在、ベトナム経済が発展し、国際社会における地位が高まっている」と明らかにすると共に「民族大団結と世界各国との団結の強化に対する祖国戦線の重要な役割を強調しました。

宗教・信仰の自由に関して、チョン氏は「ベトナム共産党と政府は各宗教の発展にあらゆる有利な条件を作り出しているが、宗教を利用して、法律を違反する行為を厳格に処分する」と述べました。

ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海問題に関して、チョン氏は「ベトナムは国の領土保全の確保を堅持していますが、これを実現するため効果的な対策を取る必要がある」と明らかにしました。