中央司法改革指導委員会委員長を務めるグエン・フ・チョン党書記長・国家主席が出席しました。
会議で発言に立ったチョン氏は、「裁判所の人材育成、とりわけ、才能と道徳を兼ね備えた裁判官の育成は非常に重要である」と述べ、次のように語りました。
(テープ)
「すべての判決は、犯罪者はもちろん、関係各側や世論の支持を受け、法律教育や道徳面での基準作りなどに役立つものでなければなりません。そのため、裁判所の重点的な任務は裁判の質を高めることです。これは、誤審がないこと、犯罪を見逃さないことにつながります。また、判決の徹底的な実施を確保するとともに、汚職事件における財産回収を促進させる必要があります。」
このように語ったチョン書記長・国家主席は、「ベトナムが国際社会への参入を進めている背景の中で、裁判所部門は国際協力の拡大にも力を入れてゆく必要がある」と強調しました。

