電話会談の様子 |
会談で、双方は、農業や医療など、強みのある分野における協力合意事項を効果的に展開するとともに、各レベルの訪問団の往来の維持、国際場裏での緊密な連携と相互支持を強化することで一致しました。一方、ミゲル・ディアスカネル第一書記は、ベトナム企業が食品製造や消耗品、卸売、小売などの分野においてキューバへの投資を強化するよう希望を表明しました。
会談で、チョン書記長はベトナムは引き続き、独立・自主・全方位・国際関係の多様化という外交政策を実施し、キューバとともに歩むと述べ、「ベトナムはキューバに対する経済制裁の政策に反対する」と強調しました。
一方、ミゲル・ディアスカネル第一書記は、キューバを始めとするラテンアメリカ地域の情勢について話し合うとともに、「キューバが経済セクターの多様化や外国投資の誘致、エネルギー危機の克服、社会福祉の確保、住民の生活向上に尽力していく」と強調しました。

