既にお伝えしましたように、ベトナム共産党のグェン・フ・チョン書記長はアメリカ訪問を成功裡に終えました。この訪問は、アメリカ世論の特別な関心を受けています。アメリカの政界や学者、及びアメリカ在留ベトナム人共同体は、両国関係に与えたチョン書記長によるアメリカ訪問の前向きな成果を楽観視しています。

チョン書記長(左)と在越マイケル・マハラック米国元大使
在ベトナムアメリカ大使館のマイケル・マハラック元大使は次のように明らかにしています。

チョン書記長(左)と在越マイケル・マハラック米国元大使
在ベトナムアメリカ大使館のマイケル・マハラック元大使は次のように明らかにしています。
(テープ)
「チョン書記長によるアメリカ訪問は歴史的訪問であり、ベトナムとアメリカとの信頼感と相互尊重を示すものです。この訪問は、両国関係を新たな発展段階に押し上げました。両国がさらに互いに信頼し、尊重しあうよう期待しています。」
一方、CSIS戦略国際問題研究所・東南アジア研究プログラムシニア・フェロー マレー・ヒーバート氏は次のように語っています。
(テープ)
「オバマ大統領は、APECアジア太平洋経済協力会議の首脳会議と東アジア首脳会議が開催される11月に、ベトナムを訪問すると期待しています。先日のチョン書記長のアメリカ訪問を機に、双方は、様々な問題について討議しました。」
他方、アメリカの学者は「チョン書記長の訪問を通して、信頼感と相互尊重、及び協力というメッセージは強調されており、今後の両国関係の指針としての役割を続ける」と強調しました。
そして、アメリカ在留ベトナム人コミュニティは「グェン・フ・チョン書記長によるアメリカ訪問を通して、ベトナムの現状について深く理解するだけでなく、両国関係の展望に対する信頼が高まる」と明らかにしました。
