マイ大使 |
中国の習近平党総書記兼国家主席の招きに応え、ベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長率いる高級代表団が10月30日からの中国公式訪問を開始するにあたり、在中国ベトナム大使館のファム・サオ・マイ大使はVOV=ベトナムの声放送局北京支局のインタビューに答え、「チョン書記長による今回の中国訪問が重要な意義を持っており、両国間の協力関係の深化に寄与する」と明らかにしました。
マイ大使によりますと、今回の訪問は両国の包括的な戦略的パートナーシップが安定的に進んでおり、この間、多くの分野において多くの成果を収めきた中で行なわれました。グエン・フー・チョン書記長は中国共産党の第20回全国代表大会後、中国を訪問する初めての外国の指導者であり、チョン氏が第3期の書記長を就任して以来初の外遊でもあるとしています。マイ大使は次のように語りました。
(テープ)
「世界情勢が複雑に推移し新型コロナウィルス感染症が世界の政治経済状況に悪影響を及ぼしている背景の中で、チョン書記長による今回の中国訪問は両国関係の更なる深化と両党の相互信頼の強化にとって重要な意義を持っており、両国関係を新たな発展段階に押上げることに寄与します。両国関係が多くの潜在力に恵まれているのに伴い、両党・両国民の決意と努力により、ベトナム・中国の包括的な戦略的パートナーシップが新たな発展段階に入ると、私は確信しております」

